ウエイトトレーニングで強い身体を作ること〜その2〜

ウエイトトレーニングで強い身体を作ること〜その2〜

2012-04-25

【ウエイトトレーニングは今日より明日の強い身体を作る~その2~】
前回、筋肉の抗重力筋としての働きや骨の健康に及ぼす効果に付いて述べました。
今回も筋肉を動かす事により享受出来る健康効果について。
健康効果を考えると、やはり死亡原因のひとつである「肥満」の解消・予防を第一に考えなければならないと思います。
「肥満」が引き起こす問題は、高血圧・糖代謝異常・脂質代謝異常により動脈硬化を引き起こし、脳卒中や脳梗塞等の危険性を高めます。
脂肪細胞は内分泌器官としても働いていて、「レプチン」と「アデイポネクチン」という「善玉のホルモン」を分泌します。
レプチンは中枢神経に働いて、食欲を抑えたり人の行動意欲を高めたりする働きがあるとされます。
アデイポネクチンは脂質代謝や糖代謝を促進します。
運動不足や過食により内蔵周りや皮下に脂肪を溜め込め過ぎてしまうと、上記の「善玉ホルモン」の働きが低下し悪さをする「悪玉のホルモン」が脂肪細胞から分泌します。
「アデイポサイトカイン」という炎症性の生理活性物質の産生が促進されると、糖の取り込みが悪くなったり、血管が炎症をおこし動脈を狭くしたり固くしたり血栓が出来やすくなったりします。 
適度な量の脂肪は良い働きをしてくれますが、脂肪を蓄えすぎてしまうと悪さをしてしまう訳ですね。
では「肥満」を防ぐ為にはどうしたらいいか!?
第1に食生活。
第2に運動。
これは基本であり不変です。
身体の熱産生器官である筋肉を鍛える事で熱の発散が多くなりますから基礎代謝を高めるのに1番有効です。
脂肪をエネルギーとして多く使っているのは、日常生活で仕事したり安静にしているときですから、(7対3の割合で脂肪優位・有酸素運動では5対5の割合)筋肉を鍛え基礎代謝を上げる事の重要性が分かります。
実際、ウエイトトレーニングを3~4ヶ月続けると安静時代謝が5~10%上昇するという研究報告もあります。
筋肉を鍛え動かす事で「肥満」を予防・改善し、高血圧・糖代謝異常・脂質代謝異常を防ぎ動脈硬化を予防する事ができます。
次回は筋肉を動かす事で分泌される「ホルモン」が健康に役立つ事について書きたいと思います。


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