砂浜でランニング

砂浜でランニング

2012-06-15

今日はお昼の休憩時間に名護ビーチの砂浜をジョギングしてきました。

ビーチランニングしながら頭に浮かび考えていた事・・・・。
陸上競技の短距離選手はスプリントトレーニングを何度も繰り返す事が多いと思います。
しかし何度も何度もトップスピードばかり繰り返しトレーニングしていると
「スピードバリアー」
が形成されてしまうようです。
スピードバリアーとは、同じスピードばかりを繰り返してると
そのスピードでの神経ー筋パターンが形成されてしまい
それ以上の早さでスプリント出来なくなってしまうらしい。
こういう事も「スランプ」に陥って行く一つの要因かもしれない。
先日引退したサムライハードラー為末 大氏が以前発言していた事を思い出す。
「何かの間違いで1度大幅にタイムを更新してしまうと」
「そこからなかなか、そのタイムに近づけないでスランプに陥りやすくなる」
「記録を更新するなら少しずつが理想である」
これはまさに「スピードバリアー」な状態なのでしょうか!?
スピードバリアーに陥らない方法は
毎回同じ練習ではなく、距離を伸ばしたり、坂道を走ったり、砂浜を走ったり
アクセントを加える事が重要だと言います。
私は今日ビーチランニングをしている時に砂浜でのスプリント向上の可能性について考えました。
スプリント能力を計る時、よく例えに出るのがふくらはぎの筋肉の「伸張反射」の能力の
高さが上げられます。
でも、走る動作に限らず体重移動を伴う身体活動は、すべて股関節を中心に考えるべきです。
ふくらはぎの筋肉の伸張反射能力がいくら高くても股関節が使えないなら意味がありません。
宝の持ち腐れです!
1流選手ほど臀部からハムストリングスの発達が大きいです。
ふくらはぎの筋肉は1つの要素ではあるけれど、重要では無い。
私の考えでは。
通常、考える砂浜スプリントは砂に沈みこみそれを負荷としてスプリントする
と考えがちですが、逆に考えて足が沈み込まない様にするにはどうすればいいか意識する。
砂浜でのスプリントやランニングはふくらはぎに頼らず股関節を使って体重移動の感覚を
覚えるにはとても効果的ではないか!?
砂浜でふくらはぎの筋肉を使って、母指球で地面を蹴ろうとすると膝や腰が落ちて沈み込みます。
当然、前進するのに苦労します。
しかし、足の裏の面で砂浜を捉えて蹴らない意識をすると膝・腰が落ちる事がなく股関節を使って
前への推進力が生まれます。
臀部とハムストリングスがしっかりパンプしました。
また実感したのが呼吸も楽になりました。
無駄な動きがなくなるので心拍数が安定するからでしょう。
有酸素能力を高める走動作獲得にもつながるんじゃないか!?
その感覚をつかむと面白いように楽に走り続けられます。
「スピードバリアー」を予防する1つの方法として最適ではないですか!?
「これは使えるかな〜!?」
と考えながら30分間ビーチランニングしていました。


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